かれこれ10年以上衿カバーを愛用しています。
衿カバーとはお布団で汚れやすい衿元をカバーする寝具のことです。
掛け布団カバーを洗うのがしんどいと思ったのが購入のきっかけでしたが、洗濯の回数を減らせるだけではなくメリットもたくさんの衿カバーを今日はご紹介したいと思います。
参照:衿カバー
寝具について
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掛け布団カバーを洗う頻度はどれぐらいが正解?
みなさんは掛け布団カバーを洗う頻度はどれぐらいですか?毎日?週1?
調べてみると週1が多かったです。
マジか、みんな偉いなぁ。
次に2〜3週間に1度が多いみたいですね。
マジか、みんな偉いなぁ。
私はというと冬場は月1です。
汚れやにおいなどが気になりだしたら都度洗いますが、何もなければ月1。
寝具を洗うのが億劫な人におすすめしたい衿カバー。
ほんと言うともっと洗う頻度をあげたいです。でも大物寝具を洗うのはぶっちゃけしんどい。
でももっと洗いたい。
そんな時におすすめなのが衿カバーなのです。衿カバーは1番汚れやすい衿元にカバーをしているのでそれだけ洗えばある程度の清潔さが保てます。
実際装着している写真です。
今私はパイル地を使ってますが、昔は綿100%やふわふわのフリース素材など色々使ってきました。
衿カバーは直接顔に触れるので肌触りがいいものがおすすめです。この季節ふわふわのあったか素材を選ぶとめっちゃあったかいですよ。
ニトリのエヌウォームの衿カバーは実家が使ってますが触らせてもらったら暖か過ぎてびっくりしました。
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【衿カバーのデメリット】外れない衿カバーの選び方まとめ。
衿カバーのメリットは掛け布団カバーの汚れを防いでくれるところ&洗濯のしやすさです。
ではデメリットは?
これがあるんですよね〜。
衿カバーを使ったことのある人はみんな経験してると思います。
衿カバーは外れやすい。
掛け布団を顔まですっぽりかぶるクセのある人は特にですが、布団を引っ張った時に衿カバーが外れやすくなるのです。
外れない衿カバーの選び方は3つ。
以下、簡単にまとめました。
外れないように意識する
同じ衿カバーを使っていても夫はよく外れるんです。その差は外れないように意識して使っているかどうか!結局そこか!
布団を引っ張っる時に衿カバーだけ引っ張っるから外れるんです。中綿までつかむイメージで引っ張っれば外れません。
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