私はブログ村で家族のモノの捨て方・向き合い方というテーマの管理人をしています。
テーマを立ち上げてからまだ日が浅いのですが、
先日とても興味深い記事を投稿してくださった方がいました。
ゆきのさんという方です。
50代以降の身軽な生活を目指す工夫やライフスタイルを綴ったブログを書かれている方です。
実体験に基づいて記事を書かれていてとても読みやすかったので皆様にもご紹介したいと思いました。
家族のモノの捨て方・向き合い方
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使えるものを捨てることに抵抗がある世代
ゆきのさんが投稿してくださった記事を要約するとこうです。
・お母様の衣類の整理をしたい
・お父様が使えるものを捨てることに抵抗がある
・「もらっていくね」と言って自分達で少しずつ処分している
ゆきのさんの記事でいいなと思ったのが、最後の「もらっていくね」と言って自分達で少しずつ処分しているとうところです。
使えるものを捨てることに抵抗があるお父様でも
「家で着たいからもらっていっていい?」と聞くと快諾してくださるそうです。
こうして少しずつ家に持ち帰りお母様の衣類を減らしていっているそうです。
簡単に要約してしまって申し訳ありません。
ゆきのさんの記事はこちらをご覧ください。
【親の家の片付け】「捨てる」のではなく「もらっていく」で納得した父|それは「ウソ」ではなく「方便」
親の家の片づけ
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「もらっていくね」その手があったか!家族のモノの捨て方と向き合い方。
私の実家もモノが多く過去に数回大々的な断捨離をしています。
それでもまだまだモノを所有している60代。
うちの両親も(特に父が)ゆきのさんのお父様と同じく使えるものを捨てることに抵抗のある人なのでこの「もらっていくね」は是非使ってみたいフレーズだと思いました。
うちは特に父、私の夫がモノを所有しています。
そして致命的なのが片付けに全く興味がないこと。
最近は母や私が自分達のものを片付けていってることさえにも、鬱陶しさを感じてるのではないかと思うような場面もありました。
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父の異常なまでの片付け拒否。何を言っても「また捨てるんか!」と怒り出す。
とは言っても、母も私も折れていません。
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今は相手の気に触れないようにどうやって上手く片付けられるか、捨てられるかを考えながら行動しています。片付けをやめることは絶対ありません。
みなさんのお考えも良ければご投稿ください。
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今日はここまで。
ではでは。