今年は積極的に洋服の見直しをしている気がします。
今年の夏は10着の服を手放して2着のワンピースを買い足しました。
手放した10着のほとんどが10年着たものやクタクタになった部屋着などです。
10年着た服…、
10年間愛用していたわけではありません。
ただなんとなく残していた服。
全然着てないから状態がきれいなのです。
だから捨てにくい。
そんな服を今年は積極的に着てやっと手放しました。1年しっかり着たら意外とすぐ穴が空いたりほころびてきたりしました。
状態がきれいでも生地って劣化していくもんなんですかね?
ブラトップ1枚買って下着を3枚捨てる
さてさて、話をタイトルのブラトップ1枚買って下着を3枚捨てるに戻します。
今年の夏は自分の人生の中で初めて休みの日をブラトップで過ごすということが多い年でした。
今まで私のブラトップを着る場面は寝る時だけ。
ナイトブラの代わりというか。
でも今年は汗をかくとブラジャーをとても窮屈に感じることが多かったです。
汗ばむ時期って下着が窮屈に感じるものですか?
そんな経験も今年が初めてでした。私太ったのかな?
帰宅したらすぐに下着を脱いでブラトップにお着替え!
休みの日はもうブラトップのままワンピースを着てそのままお出かけとか…。
【ユニクロ】ブラトップを初購入!そりゃ売れてるはずだ!私が1番感動したポイントはここ!
そんなこんなで、この夏の終わりにブラトップを1枚購入し着古した下着を3枚捨てました。
着古した下着はいい感じにユルユルだったので
窮屈ではない下着としてある意味活躍していたのですが、今年はそんなユルユル下着ともさよならしました。
下着の数もこの歳にしてやっと適正数ってやつが見えてきました。
少ない服で生活する事を意識してなかったら気づけなかったことです。
減らした後は適当数が見えてくるんですね。
モノを循環させることは“気”を入れ替えることにも似てるような気がした夏でした。